プロフィ～ル　（修得の経歴です）

【　フラワーレメディ　修得の　経歴を書きました　】

こんにちは♪　ホリスティック・スクール
あかり・りらっくす～（アロマ＆整体＆お花のセラピー）
いしはら けい （石原　圭）　です。

自然療法でもあり、植物療法でもある、
バッチフラワーレメディーを
本場・イギリスで　生活しながら、ていねいに学びました。
（イギリス生活６年以上です。）

フラワーレメディ　ー　の　国際証書　を　２つ　もっています。

国際証書・１
バッチ財団国際登録プラクティショナー　（国際登録）
Bach International Education Programme approved by the Dr. Bach Foundation
– Bach Centre

日本では数少ない、
英語での　バッチセンター　国際登録　です。
小論文、筆記試験、ケース・スタディーなど、
すべての課題を　英語で提出し、合格修了しています。
もちろん、合格修了の際の採点者は、
イギリス・バッチセンターのスタッフです。

初級・中級は、当時イギリスで7人しかいない、
最上級の講師を　探して、師事し、上級は、
著名な　あのStefan Ball氏と、直接やり取りしたので、
明確に理解できました。

イギリスで習得したので、
日本語に訳される過程で起こりうる英訳・
和訳の間違いを避け、
純粋に、正しい　解釈と
適切な　選択ができる　よう、
専門家として、みっちり、鍛えられました。

国際証書・２ ヒーリング・ハーブス　合格修了（国際証書）
– Healing Herbs

質疑応答型の問題集、小論文など、
すべての課題を提出し、合格修了しました。

日本語に訳されたテキストと、英文書籍の
両方を　手元に置きながら、
ひとつ　ひとつの　フラワーレメディーを
ていねいに、分析して　いきました。

バッチ博士が　みつけた順番に、
お花の写真や　性質を見つめ、
人間のもつ感情や行動を　比較・検証いたしました。
Neal’s Yard Remedies の
イギリス校　および　日本校での修得も　役立てています♪

バランスよく、その他の講義も、精力的に　受講しました。
イギリスで開催された、フランス人講師によるレクチャーや、
日本ならではのコース（五行や氣の話を加えたもの）も、
参加させていただきました。　講師の皆さま、すてきでした！

私自身は、
イギリスの医師・バッチ博士が
発見した、本来の手法を　用いています。
植物の　サポート・ガイドSupport & Guide してくれる、
チカラが　素晴らしいので　(笑)　、
本来のバッチ・フラワーレメディー　を
あなたにも、広めたいなあ♪　と　思っています♪

さあ、一緒に　お花の旅に、出かけましょう！
よろしくお願い申し上げます！

あなたに、ぴったりの
フラワーレメディ　ー　選び　の
お手伝いを　いたします。

あなたも、
「　知っているようで知らない、新しい自分　」　を
一緒に、発見してみませんか。

フラワーレメディー講座のサイトは、
flower-remedy.com/
ぜひ、クリックしてくださいね。